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ご来光を待つ時間

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朝の4時に目覚ましを合わせて、まだ薄暗い中カメラを持って外に出ました。
気温は5℃、とても寒くて持って行った防寒着を全て着こんで完全防備です。
太陽が上がるのを待っていると、2週間前に歩いた蝶ヶ岳から常念岳へと続く稜線が
雲海の手前にくっきりと浮かび上がってきました。中央の遠くに見えるのは浅間山です。
雲の色がとても綺麗で、雲たちも太陽が昇ってくるのを今か今かと待っているような、
そんな輝き方をしていました。
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by naturaltone | 2007-08-31 23:00 | 山岳:夏

月明かりの中の奥穂高岳

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涸沢岳から下りてくると、月が辺りを明るく照らしていました。
月に照らされて浮かび上がる奥穂高岳。
この場所から山頂は見えませんが険しい岩壁です。
名物?の石のテラスに山荘の明かりが映えていました。
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by naturaltone | 2007-08-30 23:45 | 山岳:夏

日没直後の空の色

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西の空に太陽が沈んだ直後の空の色です。
あれほど一面に広がっていたガスがなくなり、
すっきりと晴れ渡った空にかかった薄い雲に光が反射していました。
そして不思議な形の雲海、その上に明るいオレンジの層の光。
雲海の中に見えるのは、飛騨の名峰、笠ヶ岳です。
手前には、涸沢岳の山頂に積まれたケルンを入れてみました。
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by naturaltone | 2007-08-29 22:40 | 山岳:夏

聳え立つ穂高の岩壁

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長い間覆われていたガスが晴れたところの穂高です。
中央が奥穂高岳、左が前穂高岳、そして右にジャンダルムが顔を出しました。
聳え立つ岩壁が夕陽を浴びて綺麗な色に染まってきました。
時々風に乗って小屋周辺で話す声が聞こえる他は、
一切何の音も聞こえず静まり返っていました。
明日はこの岩壁を登ることを考えると、楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じり
どんな世界が待ち受けているのかと思うと夜も眠れませんでした。
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by naturaltone | 2007-08-28 21:37 | 山岳:夏

日没時、奇跡的に晴れたガス

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穂高から戻ってまいりました。
朝一番に上高地から入山、1日目は穂高岳山荘へ、そしてまずは涸沢岳へ登りました。
2日目はご来光を見た後に奥穂高岳へ、そして吊尾根から前穂高岳へ。
岳沢経由で上高地に下山してきました。
1日目、2日目ともに標高差1500mを10時間かけて歩きました。
最後には足がガクガク、ふらふらになりながら下りてきました。

1日目は山荘で受付後、少し休んでまずは涸沢岳に登りました。
辺り一面ガスに覆われていましたが、ガスの流れが早かったので
もしかしたら日没前後に晴れてこないかな?と思って
カメラを持って山荘から20分ほどかけて山頂へ。
山頂でガスの流れを眺めていたら、ちょうど太陽が沈む前に一気に晴れました。
写真は日没直後の槍ヶ岳から大キレット、そして北穂高岳です。
槍ヶ岳は本格的に暗くなる前のほんの一瞬だけ穂先を見せてくれました。
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by naturaltone | 2007-08-27 20:59 | 山岳:夏

赤の光がアクセントの花火

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先日行った、おとなり福井県での花火の写真です。
開き方が変わっていて赤の光がアクセントになった花火、
色は2色だけですが華やかさがありました。

今週末は、またまた旅に行ってきます。
この夏の一番のメインの山旅、日本で3番目に高い奥穂高岳と
一等三角点のある前穂高岳の縦走です。
時間がないので一泊二日の小屋泊まり。
とても険しいところだと思うので気をつけて楽しんできます!
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by naturaltone | 2007-08-24 21:13 | 花火

槍ヶ岳のシルエットと黄金色の雲

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夕方の6時過ぎ、西の空に太陽が沈んでゆきました。
太陽が沈む前にと思いテントを張っていると、
少しずつ空が綺麗な色に輝き始めたので慌てて三脚を立てて撮りました。
逆光になった槍ヶ岳のシルエットと、手前の低い雲が黄金色に輝いた様子が
とてもとても美しくて、沈んでゆく太陽を見ながら長かった一日を振り返りました。
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by naturaltone | 2007-08-23 21:18 | 山岳:夏

高山蝶を誘うミヤマコゴメグサ

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風の吹き抜ける稜線上に数多く咲いていたミヤマコゴメグサ。
背丈は5、6センチ、お花の大きさは1センチほどのとても小さなお花でしたが
この形は、高山蝶がとまって蜜を吸いやすい形状になっているそうです。
写真におさめることはできませんでしたが、近くにはたくさんの高山蝶が舞っていました。
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by naturaltone | 2007-08-22 23:59 | お花:高山植物

延々と続く岩場の道

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蝶ヶ岳から常念岳へと続く稜線の道は、素晴らしい展望の中、
のんびりと歩くことができる気持ちの良いコース・・・と思っていました。
でも実際に歩いてみると、いくつものピークを登ったり下ったり、
標高の高いところは岩場の道、低いところは木々が茂る樹林帯。
延々と続く辛い道でしたがそんな中、常に槍・穂高連峰の連なりを真横に望めて
その美しい眺めを見ていると気持ちよく歩くことができました。
歩くごとに少しずつ少しずつ山並みの角度が変わってゆき、
午後になると湧き上がるガスがとても綺麗でした。
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by naturaltone | 2007-08-21 23:34

富士山の美しい裾野

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山頂からは思ったよりも大きく富士山を望むことができました。
独立峰の富士山はどこから見ても美しい裾野の広がりが好きです。
雲海の彼方の富士山、綺麗に眺められたのは早朝のほんのひとときだけで
しばらくで雲の中に隠れてしまいました。
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by naturaltone | 2007-08-20 23:31 | 山岳:夏